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EXTREME PRO Series エクストリームプロシリーズ
キーレス型小型防犯カメラ MC-K020WF







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キーレス型小型防犯カメラ MC-K020WF
ここがスゴイ!!



ここがスゴイ!その(1)40を超える撮影設定項目。全てを可能にする“EX SETUP FUNCTION“

本製品、『防犯カムカム EXTREME-PRO SERIES』が冠する「EXTREME(極限)のプロフェッショナル」の名に相応しく、40を超える撮影設定“EX SETUP FUNCTION“により、思い通りの動画・静止画を自在に撮ることができます。

操作も専用ソフトをダウンロードし起動、パソコンと製品本体をUSBケーブルで繋ぎ、表示項目にチェックを入れてOKするだけの非常に簡単な3ステップだから安心。

防犯カメラ初心者の方から機械が苦手な方まで、全ての人々を即座に全てを極めた防犯のプロフェッショナルへと変身させる、とても心強い機能です。






ここがスゴイ!その(2)≪進化≫から≪特化≫へ―。防犯カムカム 「EX-PRO」が凄い!EX-PROとは!?

犯罪やトラブルが起きた際に、絶対的な物的証拠となりうる映像。
その刹那の決定的瞬間と外殻を埋める断片情報を、微塵も取りこぼすことなくファインダーに捉え、さらに極限まで現実に近づけたリアリティと美しさをもって克明に記録/再生可能とすることは、当然、その検挙率や解決率の飛躍的な向上に繋がります。それは命を守る小型防犯カメラとしての本懐であり、そして最も求められる至上命題、“究極の理想型”といっても過言ではないでしょう。

そんな小型防犯カメラのパイオニアであり、同時にトップランナーたる私達『防犯カムカム』では、この“究極の理想型”をひたむきに追求し、≪進化:EVOLUTION≫を重ねることで、これまでに数々のバラエティに富んだ製品、およびシリーズラインナップを企画・開発・生産し市場に送り出してきました。しかし、世間に小型防犯カメラが浸透し、ポピュラーな存在となりつつある今、求められる製品の形態はさらに多様性と深度を増し、無限の広がりを見せています。

そんな中、新たに産声をあげた【防犯カムカム EXTREME-PRO シリーズ】は、これまでに防犯カムカムが研鑽・蓄積した様々なノウハウを結集しつつ、時代が求める先鋭的かつ先進的なデバイスおよびガジェットを反映し、より特定機能や専門用途その他に≪特化:SPECIALIZATION≫させ作り上げた、カスタムフルチューンな小型防犯カメラ群の総称です。

各種デジタル撮影機器における最新の市場動向やユーザーニーズを分析し、Woodman Labs社がGoPro(ゴープロ)によりその需要を開拓した“アクションカメラ”や、現在進行形でメディアを賑わせている“ウェアラブルカメラ”といったエッジの効いた最先端アイテムと同質(またはそれ以上の)機能性を本体に付加。そして鮮烈な個性を与えるだけにとどまらず、映像品質の向上においても一切の妥協を排し、その根幹を成すイメージセンサ(撮像素子)CMOSイメージセンサの最高峰・EXTREME CMOSを搭載。さらに同じく最上位CPUであるEXTREME CPUが高速演算処理することで生まれるEXTREME ENGINEにより、文字通り使用者の想像の遥か斜め上を往く、EXTREME(極限)の映像美の実現に成功しました。

その破壊的な美しさは、業務用CCDイメージセンサを備え、プロレベルに匹敵する動画性能を有した【防犯カムカム PRO シリーズ】をもゆうに超えるほどの、凄まじい表現力を秘めています。

プロフェッショナルを遥かに凌駕する超高度な専門性と、セキュリティカメラとしての撮影性能を両立したハイブリッドなスペックで、あらゆるユーザーの挑戦に応える、まさに革新的な次世代型小型カメラ。ぜひ手に取って、その性能をご体感ください。



≪EX-PRO PICK UP POINT≫

各種電子撮影機器における市場動向とユーザーニーズをつぶさに分析(※)し、GoProに代表される“アクションカメラ”や“ウェアラブルカメラ”といった最新のデジタルデバイス/ガジェットの先鋭的な特色と仕様を吸収。それらを内包しつつ、小型防犯カメラ本来のセキュリティ的な機能性をも高い水準で取り揃え両立した、ハイブリッドなカスタムフルチューン・アイテムとして具現化。

『防犯カムカム オリジナルハイクラスシリーズ』の“正規 H.264 | MPEG-4 AVCコーデック[圧縮方式]・MOVファイル形式対応”を継承しつつ、撮影品質のクオリティを左右するイメージセンサ(撮像素子)に「CMOSイメージセンサ最高峰」と謳われる“EXTREME CMOS”を搭載。さらにCPUにも同じく最上位の“EXTREME CPU”を採用することで、高速演算処理を可能にする“EXTREME ENGINE”を起動。プロ仕様CCDイメージセンサを搭載した『防犯カムカム プロシリーズ』をも凌駕する、プロフェッショナルを超えた、まさにエクストリーム・プロと呼ぶべき「想像の遥か斜め上を往く映像美」を実現。

イメージセンサ以外の各種パーツおよびテクノロジーにも、プロユースな業務用製品に数多く使われている日本製パーツや最先端デジタル処理技術を惜しげもなく採用。もちろん機能や仕様、パーツ品質のみにとどまらず、小型防犯カメラとしてのカモフラージュ性能を決定づける「外観への注力」にも微塵の妥協なし。

Apple社のQuick Timeや、Windows Media Playerその他各種ムービープレーヤーで再生できる最新の動画形式を採用。iPhoneや各種Androidスマートフォンにはじまり、iPad、PlayStation Vita、PlayStation4といった最先端のデジタルデバイスおよびガジェットに対応。


※これら市場動向とニーズの分析はリアルタイムで絶えず行われ、シリーズラインナップそのものにも、それらに同期する形で適時照合と精査を実施。スペック的に見劣りするものあれば刷新を行い、血を入れ替えることで、常に最先端をいく製品構成を維持。


本製品は、EXTREME-PRO シリーズ“初”のキーレス型モデル!
小型防犯カメラ定番中の定番、キーレスならではの
抜群の機動性と使いやすさに、最先端の未来的スペックが搭載されることで、
セキュリティの新たなる可能性を切り開きます!





ここがスゴイ!その(3)『キーレス型』と『完成基板』。ふたつの顔を持つカメラ。

本製品は防犯カムカムの定番にして王道、性能も使いやすさも一級品の『キーレス型』小型防犯カメラとしての顔を持ちながらも、カメラレンズを付属の20cmフレキシブルケーブルに交換することで、同じく防犯カムカム不動の人気商品である『完成基板』カメラ(もしくは完成基板ユニット)を彷彿とさせる、非常に高い自由度を持った撮影機器に瞬時にチェンジすることができます。
防犯カムカムの2台看板とも言うべき『キーレス型』と『完成基板』。そのふたつの顔と利点をどちらも贅沢にも有したアイテムは、現時点では本製品をおいて他にふたつとないでしょう。

《キーレス型としての利点》
・キーレスだから[置いて撮る/持って撮る]どちらもごく自然。
・キーレスだから、軽くコンパクトで持ち運びもバッグに入れたりと簡単。
・キーレスだから、手のひらサイズで急場の時はとっさに握り隠せる。
・実在するキーレスエントリーをモチーフに制作されているから、擬態性も抜群。
・ありふれた日用品なので、自宅に会社ほかどんな場所にあっても違和感ゼロ。

《完成基板“さながら”の利点》
20cmフレキシブルケーブルの装着で、本体とレンズ部分が分離。
→本体部分を包み隠し、レンズのみ露出させることで、様々なモノを小型防犯カメラ化できる。
(例:衣類、小物、置き物、生活雑貨、家電製品、おもちゃ、文房具、携行品 etc)

《『キーレス型』と『完成基板』ふたつの顔を持つ利点》
・カメラレンズの交換により、状況や場面に応じた即座の使い分けができる拡張性と利便性。
(例:車上荒らし対策に使う→キーレスとして 空き巣対策→完成基板さながらに玄関の置き物に仕掛ける)
・キーレスとしての外装保護ケースが付いているので、実際の完成基板よりも初心者向けに使える。






ここがスゴイ!その(4)20cmフレキシブルケーブルで自由自在な撮影を実現。

重ねての説明になりますが、本製品はカメラレンズを付属の20cmフレキシブルケーブルに交換することで、本体とレンズ部分を分離させた形での撮影が行えるようになります。
通常の小型カメラですと、本体とカメラレンズが一体化しているため、本体を取り付けた位置がそのまま=そのカメラの撮影視点になるところですが、本製品の場合はその形に縛られる必要がありません。例えばバイクの映像を撮ろうとする際には、カメラ本体を比較的安定の良いヘルメット側面に取り付けつつ、レンズ部分はそこからアゴの下にケーブルを伸ばし設置することで、より運転者本人のリアルな視点に近い構図で映像を撮る…なんて使い方も可能です。

フレキシブルケーブルの存在がカメラの撮影の枷(かせ)を取り払い、自由自在で快適な設置位置・アングルでの撮影を実現してくれます。その自由度の高さは、キーレス型でありながら同じ防犯カムカムでもまったく異なる特長を持った“完成基板ユニット”シリーズを彷彿とさせるものです。






ここがスゴイ!その(5)防犯カムカム『EX-PRO Series(エクストリームプロシリーズ)』H.264┃MPEG-4 AVC / MOV FHD フルハイビジョン動画撮影!

これまでに防犯カムカムが研鑽・蓄積した様々なノウハウを結集しつつ、時代が求める先鋭的かつ先進的なデバイスおよびガジェットを反映し、より特定機能や専門用途その他に≪特化:SPECIALIZATION≫させ作り上げた、カスタムフルチューンな最新シリーズ【防犯カムカム EXTREME-PRO】である本製品。

その肩書に相応しく、ともに最新鋭である【イメージセンサー】EXTREME POWER CMOS SK【CPU】EXTREME HS PLUS(MAIN CHIP)を搭載。その2つの連携による、超高度・高速演算処理を可能とする「EXTREME ENGINE」を起動。
撮影スタイルの自由度と広角FPV(First Person view)ショットによる最高の臨場感を殺すことのない、4K録画を可能とするアクションカメラにも肉薄する、「H.264┃MPEG-4 AVC/MOV/1920*1080FHD(1080P)」、FHDフルハイビジョンによる“想像の遥か斜め上を往く”極限の映像美を実現しています。

下記は実際の動画をキャプチャー(スクリーンショット)したもの。左が一般的な小型カメラで、右が本製品です。
…言葉で語らずとも、本製品が普通のそれと比べて文字通り超越的に優れていることを、その画質が雄弁に物語っていることがお分かりいただけると思います。
その美しさはパソコン上で拡大しフルスクリーン表示させたとしても、なお変わることはありません。
録画画質の鮮明さや美しさが、そのままその動画の「証拠としての価値や重要度」に直結する防犯カメラにおいて、本製品のこの映像クオリティの頼もしさは、唯一無二のものと言っても過言ではないでしょう。




…いかがですか?今一番話題を席巻していると思われるアクションカメラ、GoPROシリーズと比較してもなんら見劣りすることのない、この映像品質。それどころか晴天の写真を見れば、鮮やかさと表現力で本製品が優っている事がハッキリとわかりますね
まさに納得のクオリティです


ここがスゴイ!その(6)防犯カムカム『EX-PRO Series(エクストリームプロシリーズ)』EXTREME ENGINEが可能にした極限の静止画クオリティ!

小型防犯カメラを含め、多種多様な各種デジタル撮影機器の撮影画質を左右し、キレイかそうでないかを決定付ける基準として一般化している「画素数」とその大小。
もちろん、"画素数が大きければ大きいほど画質が良いものなる"ことに間違いはありませんが、実は、この値(画素数の大小)だけが画質の良し悪しを決定づける絶対的な指標ではないことを、皆さんはご存じでしたか?

例えば、スマートフォン
一時期はどの他ジャンルよりも競合同士熾烈なカメラ画質競争を繰り広げていた機器ですが…
サムスン電子のGalaxyS5Apple主力のiPhone5Sのカタログスペックを比較して見てみましょう。



一見すると、GalaxyS5の1300万画素に比べて、iPhone5Sは800万画素と2/3ほど少なく、その分画質が大きく劣るように思われますが…
ここでポイントなのは画素数の下に記述された「搭載されているイメージセンサの種類」です。
表を見ると、GalaxyS5は自社であるサムソン製のCMOSイメージセンサを、iPhone5Sはソニー製のCMOSイメージセンサを、それぞれ異なるものを搭載していることがわかりますね。

そもそも「イメージセンサ」とは、レンズから入った光を電気信号に変換する半導体(撮像素子)のこと。
人間の眼でいえば網膜に相当する重要な部分で、その性能が撮影機器の画質を大きく左右します。



…ここが重要!ハイ、もう一度!復唱します。

“イメージセンサは人間の眼でいえば網膜に相当する重要な部分で、その性能が撮影機器の画質を大きく左右します。”
つまり、撮影画質の良し悪しを左右する要素は、「画素数」だけでなく「搭載されているイメージセンサの種類」にもある、ということです。


そしてソニー製のCMOSイメージセンサは、2013年調べでスマートフォン搭載率が実に44%!「CMOSのソニー」と呼ばれる程の圧倒的なシェアを誇っており、その性能も他社製に比べ抜きん出ていると言われています。

画素数ではGalaxyS5に、逆にイメージセンサではiPhone5Sにそれぞれ軍配があがり、総合的な画質では両機種にさほど大きな差はない、という結果になりました。



本製品は画素数こそ平均的な値ですが、ともに最新鋭である【イメージセンサー】EXTREME POWER CMOS SK【CPU】EXTREME HS PLUS(MAIN CHIP)を搭載した【防犯カムカム EXTREME-PRO シリーズ】
画素数を補って余りある超高度・高速演算処理を可能とする「EXTREME ENGINE」や4K録画を可能とするアクションカメラにも肉薄する、「H.264┃MPEG-4 AVC/MOV/1920*1080FHD(1080P)」などの働きにより、静止画においても動画同様に極限の美麗クオリティを発揮します。







ここがスゴイ!その(7)もう一度だけ言わせてください!実際に撮影した「動画」「静止画」のキャプチャー画像なんです!

もう一度、もう一度だけ言わせてください!

…ともに最新鋭である【イメージセンサー】EXTREME POWER CMOS SK【CPU】EXTREME HS PLUS(MAIN CHIP)を搭載した、防犯カムカムのカスタムフルチューンな最新シリーズ【EXTREME-PRO】として産声を上げた本製品は、従来のHD画質と言われる小型防犯カメラとは別次元の超越的な動画・静止画クオリティなんです!

細心の注意を払い、危険を晒してまで撮った虎の子の“決定的瞬間”が、ブロックノイズ塗れのガックガクで証拠映像として微塵の役にも立たなかった苦い経験をお持ちではありませんか?犯罪やトラブルの解決に役立てるなら、本製品をおいて他にはありません!





ここがスゴイ!その(8)防犯CAMCAM「EX-PRO Series」GOPRO同等『EXTREME ENGINE』

冒頭のコンセプトや映像品質の紹介でも何度となくお話した通り、これまでに防犯カムカムが研鑽・蓄積した様々なノウハウを結集しつつ、時代が求める先鋭的かつ先進的なデバイスおよびガジェットを反映し、より特定機能や専門用途その他に≪特化:SPECIALIZATION≫させ作り上げた、カスタムフルチューンな最新シリーズ【防犯カムカム EXTREME-PRO】である本製品。
ともに最新鋭である【イメージセンサー】EXTREME POWER CMOS SK 【CPU】EXTREME HS PLUS(MAIN CHIP)の搭載とその連携による「EXTREME ENGINE」の働きで、GoPROに比肩するEXTREME(極限)の映像美を獲得しています。






ここがスゴイ!その(9)『EXTREME ENGINE』による極限の映像美その凄まじさを実際の映像でご覧ください!

百聞は一見にしかず。GoPROに比肩するEXTREME(極限)の映像美が具体的にどんなものなのか、実際の動画でご確認ください。
※クリックすると動画がスタートします。画質設定マーク(右下の歯車の様なマーク)をクリックし、高画質モードである『1080P』にしてご覧ください。







ここがスゴイ!その(10)大容量バッテリーが実現した驚きの連続撮影時間!



本製品はスタミナとパワーも非常にパワフル!GoProの1180mAHに肉薄しつつ、SONYのHDR-AZ1を上回る、820mAHの大容量バッテリーを搭載しています。

加えて「アクションカム史上最小」と言っても過言ではないほどにコンパクト&スリムなボディにより、電気信号の本体への行き渡りも速い優れた電動効率を発揮。そのためGoProよりもやや少ないバッテリーにも関わらず、GoProのそれを超える長さの連続撮影時間を実現!

薄く、小さく、軽いその体から放たれる、信じられないほどに圧倒的な“力”と“機動力”。
これこそが本製品の最大のウリです。







ここがスゴイ!その(11)防犯カムカム『EX-PRO Series(エクストリームプロシリーズ)』レンズの良し悪しは開放F値で決まる!F値2.0標準装備!

【防犯カムカム EXTREME-PRO シリーズ】である本製品は、イメージセンサ以外の各種パーツにも、
高性能且つハイグレードなものを数多く採用!“プロ超え(EX-PRO)”の名を冠する以上、一切の妥協を許しません。
それはレンズに関しても同様!「F値2.0」の超高性能レンズを標準搭載しています。

「F値」とはレンズの明るさを示す指標として用いられる、“レンズの焦点距離を有効口径で割った値”を表し、
F値が小さいほどレンズを通る光量が増えるため明るくなり、シャッター速度を速くすることができます。

また「開放F値」とは“全開”、つまりそのレンズで絞りをめいいっぱい開いた状態の明るさのことです。
「開放F値」が小さいレンズを装備したカメラほど暗い場所でもシャッタースピードを速くして撮影できるため、
手ブレの心配もなく、夜間に撮影する際は非常に有利。それ故に初心者にも扱いやすい製品であると言えます。
なかでも「F値2.0」仕様はCANONのフラッグシップ コンパクトデジカメにも採用され、
各メーカーも同じくF値が小さいコンパクトデジカメを市場投入するなど、
一般的には高価な製品にのみ搭載を許された、とてもハイレベルな仕様なのです。
それと同じものを装備した本製品は、とても実践的な撮影機器であることがおわかりいただけると思います。



キャノンEOS Kissシリーズなど各メーカーがよくセット販売しているキットレンズのF値は、F値3.5〜4.5程度
F値2.8で明るいレンズと世間一般では呼ばれ、F値2.0やF1.4など、驚異的な明るさのレンズも販売されていますが、下記の通り非常に高価です。






ここがスゴイ!その(12)すべてを見通す視界・超広角120°!

どれだけ性能に優れたカメラであっても、撮影時の視野が狭ければ、被写体と決定的瞬間をレンズ外に撮り逃してしまう可能性は少なくないでしょう。そしてその場合は、自慢の美麗映像もおよそ意味のないものになってしまいます。(そもそも撮れていない訳ですから)

しかし本製品のカメラレンズ視野角は120°と、人間の視界(※)を遥かに凌駕する超広角撮影を実現しています。全てを見通す視界で、とてもワイドに撮れるので、上記のような重要証拠の撮り逃しの心配がありません。安心してお使いいただけます。

[参考]人間の視野角
片目の水平方向では、耳側に約90〜100度、鼻側に約60度、
上下方向では、上側に約60度、下側に約70度と言われています。







ここがスゴイ!その(13)防犯カムカム GOPRO同等『EXTREME ENGINE』最低照度0.4LUXの超強力暗視補正が凄い!

従来の市販小型防犯カメラの中で暗視補正・低照度レンズを謳う製品の殆どは、その性能…
つまり暗い部屋を明るく撮るという補正の程度の差や違いが、体感で認識しづらいものばかりでした。

しかし、他の撮像素子に比べて相対的に感度が高く、ノイズが少なく、暗所に非常に強いという長所を持つCCDイメージセンサに匹敵する最新鋭のイメージセンサを搭載し、H.264┃MPEG-4 AVC/MOV/1920*1080FHD(1080P)規格の動画画質を誇る、文字通りプロレベルを凌駕する撮影性能を有した【防犯カムカム EXTREME-PRO シリーズ】である本製品ならば、その違いは一目瞭然!

その鋭敏なセンサーで暗闇の中のほんの僅かな光の欠片を逃さず取り込み、画像のようにあり得ないほどに明るく撮ることができる、規格外の最低照度 0.4lux"超強力暗視補正・低照度レンズ"を実現しています。

『防犯カムカム オリジナルハイクラスシリーズ』も十二分に凄いですが、本製品はそのさらに上を行く、超常の明るさです。ここまで暗がりに強い小型防犯カメラが、存在していいのでしょうか?

防犯カメラの撮影ターゲットであるトラブルや犯罪行為はその性質上、明るい場所や日中より暗がりや夜間で起きるケースが圧倒的に多いため、暗がりを明るく写す暗視補正機能の有無とその性能の良し悪しは、決定的瞬間をおさえる上でとても重要な要素だと言えるでしょう。本製品ならばもう、暗闇を恐れる心配は不要です。






ここがスゴイ!その(14)PlayStation4が採用する60FPS 究極の滑らかさ!

防犯カムカムオリジナルシリーズの上位グレードに位置し、プロユースな業務用カメラ同様に
日本製パーツや最先端技術を惜しげもなく付与した先進のアイテムであるエクストリームプロシリーズの本製品。
その動画FPS(フレームレート)は脅威の「60FPS」

FPSとは動画の滑らかさを表す値で、その数値が大きければ大きいほどブロックノイズがない、
なめらかな映像が楽しめます。60FPSはその中でも最高値です。




「60FPS」はSONY製のハイエンドな業務用ネットワークカメラや、
最先端4Kハンディカム、そして次世代ゲーム機“PS4”でも採用されています。

超高価なあの製品やこの製品と同じ値…本製品の凄さがわかっていただけると思います。






ここがスゴイ!その(15)絶対必須の頼れる機能!外部電源“24時間常時” 録画!

本体内蔵バッテリーでの駆動タイムは165分位と、
元来消費電力量が激しい超高精細画質の撮影機器ではまずまずの撮影時間と嬉しい仕様。

さらに!外部電源に接続しながらの録画にも対応しており、
家庭用コンセントやモバイルバッテリーなどと組み合わせれば、24時間を超える
長時間…もとい常時の連続録画が可能になります。

外部電源に接続しながら録画できる機能は仕掛け撮りの定番中の定番であり、
実用的で非常に人気が高いアイテムです。

さほど撮影に時間を必要としない場合は内蔵バッテリーで、その逆の場合は外部電源に接続して。
状況・場所・用途に応じてご自由にお使いください。
外部電源接続時は小物に紛れ込ませる等、使い方と工夫次第でその拡張性や擬態性は無限大に変化します。
色々お試しいただくと良いでしょう。
※定期的なカードフォーマット処理が必要です。





ここがスゴイ!その(16)もちろん「動体検知機能」搭載しています!

   動体検知機能を稼働させる事で、
本体の動体検知センサーが
稼働した時だけ撮影を開始。
スタンバイしておくだけで、
不在時や別の部屋にいる時でも
自動録画を開始する、本格的な
自動監視型防犯カメラと
同等の機能を備えています。

また、センサーに反応がない時は、
待機モードで稼働。無駄な
録画が無く、充電の減りが
抑える事ができるので
長時間の監視に非常に向いています。





ここがスゴイ!その(17)効率的でとってもエコ!無くてはならない「繰返し録画機能」がイイ!

メモリーカードの容量がいっぱいで録画できていなかった!
決定的な状況下において、これほどまでに無駄で悲しい事はありません。

「メモリーカードを交換しておけば…」「不要な動画を削除しておけば…」

…でも、もう大丈夫!その心配は不要です!
本製品はこの様な状況を打開するための機能「繰返し録画機能」を搭載しています。
たとえ、メモリーが一杯になっても、古いデータから削除して新しいファイルを作成してくれる便利な機能です。
とにかく常に録画状態を維持したい場合にはうってつけ!
メモリーカードの買い足しも必要ないので経済的にもとてもエコだと言えます。






ここがスゴイ!その(18)自動監視システム発動!高価な業務用防犯カメラレベル!

常時24時間連続撮影が可能な外部電源機能、感度の高い待機モード付き動体検知機能、メモリ切れの心配がない繰返し録画(上書き機能)…と、全てを備えた本製品。
動体検知機能で、室内に何か異変があった時のみ動体検知によって機器が作動し、一定時間何もなければ待機モードに移行。
さらに、古いファイルからさかのぼってデータを上書きしていく繰返し録画機能で、容量不足からくる撮影のストップを防止。
これにより常時24時間、絶えず稼働を継続する鉄壁の”自動監視システム”が発動します。

市販の高価なプロフェッショナル防犯カメラに勝るとも劣らないハイスペック!このレベルの性能を持った小型防犯カメラはふたつとありません。
高い水準の安全性を、安価で揃えることができるのは、まさに破格といえます!






ここがスゴイ!その(19)超簡単操作!小型防犯カメラ初心者の方、機会操作音痴の方にぜひおすすめしたい!

シンプルな本体構造と使い方で、誰にでも撮影が簡単で憶えやすく、操作ミスがありません。
「小型防犯カメラは撮影が難しそう…」と二の足を踏んでいた方や、ボタン操作が苦手な機械音痴の方にうってつけのアイテムです。






ここがスゴイ!その(20)“境界(げんかい)など、ない。”すべてをあるがままに、その目に記録する!その性能を活かしたアクションカム利用

本製品は外部電源やGoPROのそれを超える連続撮影時間、美麗画質と適正な視野角…などなどその強力な性能をふんだんに活かし、小型防犯カメラや後述のドライブレコーダーとしての活用にとどまらず、単一の非常に優れた(GoPROを超える)アクションカメラとしての使い方もできます。

ラジコンヘリに搭載して空撮!
ロードバイクなどのスポーツ自転車に搭載して疾走撮影!
マイカーに搭載してドライブレコード!


…などなど、その活躍の場面に限界、いや陸・海・空の境界(きょうかい)などありません

母なる海も、偉大な山々も、そしてどこまでも自由な空も―。
すべてをあるがままに、その目に記録します。








ここがスゴイ!その(21)家屋だけでなくカーライフも守る!ドライブレコーダーとしての使用も可能!



前述したように小型防犯カメラアクションカメラとしてだけではなく、専用のカーマウントを用いることで優れたドライブレコーダーとしての使用も可能な本製品。

交通事故や当たり屋、車上荒らしなどなど…

家屋の安全だけにとどまらず、あなたと大切な家族を、カーライフにまつわる様々なトラブルから守ります。もちろん、純粋に楽しいドライブの過程を記録するために使用するのもOKです。

■エンジン連動自動録画機能を搭載
車載用充電ケーブルを接続した状態で、エンジンスタートした場合、連動して本体の電源がONになり、自動で録画を開始します。


■繰返し録画機能を搭載
一般的なドライブレコーダーでは、"容量"であるメモリが一杯になると自動的に動作を停止。その後、手動で撮影ファイル をパソコン等に移動するか削除しない限り、
ドライブレコーダーを継続して使うことができなくなってしまいます。しかし本製品に搭載された「繰返し録画機能」なら、たとえメモリが一杯になったとしても、古いデータから遡って自動的に上書きし、常に新しいデータが記録されます。
車載用充電ケーブルを接続した状態で、エンジンスタートした場合、連動して本体の電源がONになり、自動で録画を開始します。

■フレームレート60FPSに対応
「FPS」とは動画のなめらかさを指す指標。その値は1秒間に何枚の画像を表示できるかを表しており、この数字が大きい ほど、滑らかな動画を撮影することが可能です。本製品のフレームレートは、1秒間に60コマの動きが撮れる、撮影機器で最もポピュラーな「60FPS」。 撮り漏れやブロックノイズのない滑らかな映像が特徴です。

■H.264 MOV 動画圧縮形式を採用
本製品で撮影した動画はH.264/MPEG-4 AVCコーデック[圧縮方式]のMOVファイル形式で圧縮保存されます。H.264とはSONYの最新ゲーム機VitaやPlayStation4、 Apple社のipod・ipad・iphone、その他デジタル機器に対応した、先進の動画圧縮規格です。他にもパソコン用映像編集ソフトである QuickTimeや、ニコニコ動画、YOUTUBEといった人気動画サイトにも採用されており、幅広く普及を遂げています。
H.264は従来の MPEG-2形式の動画と比べ、データの動画圧縮効率が2倍以上優れているとされています。この圧縮効率が高い程、綺麗で高画質な動画に仕上がるため、 H.264で圧縮された動画はフルHDやHDで撮られた映像本来の美しさを損なわずに再生することが可能です。さらに圧縮による軽量化でデータの転送速度 が早くデータの移動にストレスがありません。
MOVファイル形式で出力されたH.264の動画はAVI形式のものより更に動画圧縮効率に優れており、ただでさえハイクオリティのH.264をより美しく、より軽く、よりデータ転送速度に勝る超美麗快適映像としてお楽しみ頂くことができます。





ここがスゴイ!その(22)AV端子接続でTVモニター等へ超かんたん外部映像出力!

コンポジットケーブル(別売り)を使い製品本体とテレビを繋ぐことで、テレビ画面をファインダーとして撮影することが可能!
カメラの視点越しの映像がリアルタイムでTVに映し出されるため、
設置位置から録画される範囲を視覚的に理解しやすく、撮影前のアングルチェックに使えます。

いわゆる予行演習的な感じで本番撮影時の失敗率を下げることができるうえ、
いちいち撮影したものをパソコンにデータ転送して確認、良くなかったら撮り直し…といった
面倒な手間を繰り返さなくて済むので、大変便利な機能だと言えるでしょう。
もちろん、単純に撮った動画を単純にテレビで再生し、大画面で楽しむこともできます。






ここがスゴイ!その(23)キーレス型の(ただ置き)仕掛けの自然さは異常 「まさに仕掛けて撮れる!」

実在するキーレスエントリーをモチーフに作られた本製品の佇まいは、まさにキーレス“そのもの”
当然リアリティ溢れるその外観はカモフラージュ性にも非常に優れており、
自宅はもちろん、車庫や車内、知人宅から外出先のレストラン・カフェ、そして果てはオフィスまで。
またはそれら建築物の屋内に配置されたテーブル、デスク、こたつ、棚、タンス…といった家具やインテリアまで。
ありとあらゆるシーン・ステージそしてエリアに「ポンッ」と置くだけで、瞬時に、かつ違和感なく溶け込みます。
ポケットから本体を取り出しその場に置く一連の流れも、日常にごくありふれた自然な所作のひとつに過ぎません。

さらに、例えば脱いだスーツなどの上着の上に本製品を無造作に置いたり、
また身に付けていたメガネや腕時計などを外してそばに添えたり、
はたまた開いた雑誌や書籍の上に適当に放るなど…いわゆる複数の小物と組み合わせるような
独自のエッセンスやひと手間を加えることで、その擬態性はさらに強化され、
その存在感が消え、あたかも消失してしまったかのような状態にもっていくことも可能です。
キーレスは周囲の小物に外観が引っ張られるため、上にあるように同系色の雑誌の上などが
特にオススメ。その他様々な小物との組み合せを試してみられるのもいいでしょう。

ともあれ、このように擬態性に非常に優れたキーレス型は、
当然のことながら一発勝負の仕掛けに強く撮影の成功率もとても高いため、
決定的瞬間を無駄なく確実に捉えるという意味で、防犯用途に最も適した「仕掛けて撮れる」小型防犯カメラ(※)だと言えます。
そしてそれは同時に、防犯カメラ初心者の方から機械が苦手な方、難しい操作が不安なご年配の方まで、
幅広い層に気軽に使って頂ける、防犯カムカムの入門用に最適な製品であることも意味しています。
是非一度本製品をその手でお試しください。

※時間に余裕をもって前もって仕掛けることで、ベストな配置場所がすぐ見つかり、撮影の成功率は更にUPします。






ここがスゴイ!その(24)擬態性が優れているから、仕掛け直しも“簡単”

擬態性に優れ仕掛けるのが簡単な本製品は、もちろん仕掛け“直す”のも簡単
実際のキーレスエントリーを机の上から寝台のサイドテーブルに手で掴んで移す人が
不自然に見えないように、ごく自然にAからB、そしてBからCと設置場所を変え、
撮影アングルを変更することができます。

被写体が激しく動きまわり、刻一刻と状況が変化するようなシチュエーションにおいて
決定的な証拠を掴む場合などに絶対必須の機能だと言えます。
小型防犯カメラを使うなら尚のこと、そのような状況に陥る機会は少なくないはずです。






ここがスゴイ!その(25)超高速ファイル転送 従来品の10倍!でストレスフリー!

当たり前のことですが、小型防犯カメラで撮影した静止画や動画のデータは、
ちゃんと撮れているか確認するため、または証拠として提出するために
その後一旦パソコンに移す場合が殆どだと思われます。
そしてその際に重要になって来るのがデータの「転送速度」です。

基本的に“重い”うえに、撮影時間の長さや映像の美麗さに比例してさらに重くなる動画。
基本的にはさほど重くないものの、決定的瞬間を確実に収めるために複数枚撮影する必要があり、結果的に容量がかさんでしまう静止画。
この2種類のデータの大量転送は、従来の市販品では致命的な程に遅く、煩わしいことこの上ありませんでした。
(さらに転送途中にエラー/フリーズが発生し、もう1度最初からやり直し、なんて事も…)

しかし本製品では超高速ファイル転送を実現!
『従来の約1/10程度』の時間でのデータ移動を可能にしました。
10分程度の動画ならば一瞬で転送を完了するので、とても軽快でサクサク!
一切の煩わしさやストレスを感じさせません。



製品外観・各部名称


↓↓↓使用風景をご覧ください↓↓↓







シリーズ名 EXTREME PRO SERIES/エクストリームプロシリーズ
製品機能 FHD1080P規格 動画撮影
HD720P規格 動画撮影
H.264 | MPEG-4 AVCコーデック
ドライブレコーダー機能
120°広角撮影
フレーム60FPS
静止画撮影
WEBカメラ機能
日本語表示設定
LEDランプ表示/非表示
日付自動設定
タイムスタンプ(日時)表示/非表示設定
レンズの種類選択設定
周波数設定 60Hz/50Hz
テレビ出力設定
└映像方式 NTSC/PAL
└アスペクト比 16:9/4:3
電源ON時 自動録画機能(ドライブレコーダー機能で34と同じ)
電源ONにする際のボタンの押し時間設定
電源オートOFF機能
└即OFF/30秒/1分/2分
USBを外した際の電源OFFまでの時間設定
└即OFF/10秒/無効
USBでの充電設定
└無効/有効
録画時のLED設定 表示/非表示
繰返し録画機能(上書き録画機能)
録画時音声録音設定 ON/OFF
製品機能 動体検知設定 ON/OFF
動体検知感度設定
└高/中/低
動体検知時間設定 ※録画?待機?
└5秒/15秒/30秒/60秒
ワイドダイナミックレンジ(WDR)設定
ビデオデーターレート変更機能
└低/標準/高
ビデオクリップ長 設定
└3分/5分/10分/15分/最大
映像回転設定(静止画)
静止画解像度設定
2304×1536/1920×1080/1280×720
タイムラプス機能(連続撮影機能)
フレームレート設定
30fps/60fps
動画解像度設定
1920×1080/1280×720
視野角変更機能
映像回転設定(動画)
シャープネス設定機能
└最小/普通/最大
明るさ設定機能
└暗い/普通/明るい
コントラスト設定機能
└低い/ふつう/高い
彩度設定機能
└低い/ふつう/高い
カラー設定機能
└白黒/セピア/より冷たい/冷たい/標準/暖かい/より暖かい/鮮やか
ホワイトバランス設定機能
└自動/昼光/曇/電球/蛍光灯/カスタム
本体カラー マットブラック
CPU EXTREME HS PLUS(MAIN CHIP)
イメージセンサー EXTREME POWER CMOS SK
レンズ 120°HDワイドアングルレンズ
動画解像度 1920×1080px(FHDハイビジョン)
1280×720px(HDハイビジョン)
※解像度の選択が可能
動画圧縮形式 H.264 | MPEG-4 AVC
動画ファイル保存形式 MOV
動画ビットレート 18.4Mbps
オーディオビットレート 512kbps モノラル
静止画解像度 2304×1536Pixel (350万画素)
1920×1080Pixel (200万画素)
1280×720Pixel  (190万画素)
※解像度の選択が可能
静止画ファイル保存形式 JPEG
視野角:水平 約120°
※視野角は実測による
フレームレート 1920×1080px(FHDハイビジョン)時:最大〜30FPS
1280×720px(HDハイビジョン)時:最大〜60FPS
最低照度(通常時) 0.4lux
動体検知方式 光センシング方式
内蔵マイク 新型 高感度マイク
メモリ CLASS4以上 最大32GBまで対応 ※microSDカードは同梱していません。
USBインターフェース USB2.0
連続動作時間 録画:約2時間45分(カタログ(理論)値)
録画:約50分(当店実測値)
※時間・消費容量は目安です。ご使用環境により数値は変わります。
※時間は新品状態での実測値です。
製品サイズ (L)約61×(W)約35×(H)約18mm
重量 約38g
対応OS Windows XP/Vista/Windows7/Windows8(64bit版含む)
バッテリー 820mAh リチウムイオン充電池
充電方法 USB(バスパワー)充電
充電時間 約3時間(USBポート5V最大820mAhの場合)
生産国 中国
保証期間 3ヶ月
セット内容 1.製品本体
2.USBケーブル
3.マウント
4.マジックテープ
5.Lレンチ(ピント調整用)
注意事項 ・シガーケーブル、シガーソケット カーマウントは別売です。
・保障期間はキャンペーン価格のため3ヶ月になります。
・メーカー側の都合で仕様が異なる場合があります。
・メーカー側の都合で外箱に記載してある内容と製品の仕様が異なる場合があります。
・メーカー側の都合でデザインが異なる場合があります。
・メーカー側の都合で付属品の内容が異なる場合があります。
・プライバシーの侵害/迷惑防止条例等に抵触する悪質な行為に使用しないで下さい。
・製品自体の破損や初期不良については保証期間内に限り、交換させて頂きます。
・本製品を使用した事による、直接的もしくは間接的に生じた損害・破損(データを含む)については当方では一切責任・保証を負いません。
・本製品を使用した事により発生した周辺機器の不具合は保証できません。
・本ページやパッケージの写真は開発中の製品を撮影したものです。量産品と若干違いがある場合がございます。
・製造元製品をそのままの状態でお届けするため、細部形状や色味および機能の一部について事前の予告無く変更が行われる場合がございます。あらかじめご了承ください。
・連続動作時間は理論値であり、動作時間を保証するものではありません。
・3日〜1週間おきにカードフォーマットを行ってください。
・microSDカードの相性保証はしておりませんので、セット購入を推奨しております。




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