あなたの愛車が手遅れになる、その前に… ・雪や霜による凍結から! ・樹液や鳥の糞による変色やシミから! ・雨(酸性雨)による皮膜ダメージから! ・日光(紫外線)による色あせと劣化から! ・チッピング(飛び石)による欠損と錆から! ・微粒子(黄砂)による擦傷と車体侵食から! ・潮風による腐食と錆付きといった塩害から! ・鉄粉の付着による錆の伝染と擦傷から! ・車両盗難や車上荒らしといった犯罪から! ・その他、子どもの落書き他日常のトラブルから! そして、極めつけに… エンジン・マフラー・エキパイといった… バイク自身のパーツが放つ熱・高温から! 『全てを防ぐ。THE PROTECTION.』 ありとあらゆる脅威から愛車を守る!鉄壁のバイクカバー! ディーラー採用の高級バイクカバー・スタンダードモデル! “バイクカバーの理想形”その名は… FOUR SEASONS by 「FORCE-TEX」HEAT! 愛車保管の決定版、ついに登場です! 耐熱性能に優れた新素材を、独自の特殊縫製によりさらに強化した『5層構造MAXIMUM QUALITY OXFORD CLOTH 300D』が、余熱・雨水・湿度・紫外線・微粒子・その他あらゆる脅威からバイクを守り、その美しさと寿命をキープします。 加えて“3D立体裁断”によるハイレベルなベンチレーションが、高価な透湿素材でも逃すのが困難なカバー内部の湿気・ムレを短時間ですばやく的確に除去し、快適な状態に保ちます。 さらに『ワンタッチベルト』と『前後強力ゴム』による構造で、取り付け/取り外し簡単!誰でも整った形できれいにカバーを被せることが可能です! 極めつけに車体の前後に取り付けられた『取っ手』と『ロックホール』が、それぞれ前後で色分けされており、車体の向きが把握しやすいうえ 「取っ手を掴んでカバーの被せ/剥がしが楽チン」 「取っ手に物干し竿を通せば濡れたカバーの日干しが簡単」 「ロックホールでカバーを被せたまま鍵がかけれる」 …などなど、圧倒的にカバーの利便性を高めています! バイクカバーの弱点という弱点を克服し、本当に隙のない仕様に仕上がった、まさに珠玉のアイテム。 もちろん対応(車両)サイズ数も1、定番・人気・話題・高級問わず幅広く網羅!全長190cm〜255cmまで、実に約300台にも及ぶ膨大な数をカバー!あらゆる車両に使えます。 日々を共にするかけがえのないパートナーである愛車の保護に、ぜひ本製品をご活用ください。 |
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本製品はそのマテリアル(素材)に、撥水性・防水性・防湿性・耐熱性・耐寒性・耐久性など数多くの優れたアドバンテージを持つ最高品質オックスフォード『5層構造MAXIMUM QUALITY OXFORD CLOTH 300D』を惜しげもなく採用。加えて独自の特殊縫製によりフッ素撥水加工を施すことで、これらのアドバンテージをより強固なものにしつつ、さらに高度な撥水性能と紫外線への耐久性能(UPF50)を獲得することに成功しました。 バイク停車後に残る余熱によるカバーへの焼きつきや融けを防ぎ、黄砂などの微粒子の車体侵入もシャットアウト。さらに外装皮膜に深刻なダメージを及ぼしかねない酸性の雨水を完全遮断し、経年劣化促進の遠因になる太陽光からの紫外線も99.9%カット。もちろん寒暖にも強く、季節的な事象にも愛車のパフォーマンスを落とすことはありません。 まさに365日、あらゆる天候や環境の変化、および様々な外的要因から車体を守らなければならないバイクカバーに最適、うってつけの材質だと言えるでしょう。もちろん、柔軟性と耐久性がもたらす靭やかでソフトな使い心地もそのままです。 |
『5層構造MAXIMUM QUALITY OXFORD CLOTH 300D』の最下層に位置し、カバーの“耐熱”を担うのは、熱源への耐性に優れたコットン・ポリエステルにさらに独自の特殊加工を施し、その性能をより大きく向上させた新素材『FLAME RETARDANT FABRIC:POLYESTER COTTON』。 エンジン・マフラー・エキパイといった停車後にも暫く余熱を持ち続ける車体の放熱/排熱部位に緻密にレイアウトされた本素材が、バイクカバーへの熱の影響を的確にシャットアウト。カバーの融解による穴あきやくっつきを防ぐことで、それらが原因で起きる焼きつきによるシミ、といった車体へのダメージも抑止し、製品と愛車を安全かつ美しく長持ちさせます。 |
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ベンチレーション【ventilation】とは、英語で「風通し/通気/通風/換気」のこと。いかに撥水性・防水性・透湿性に秀でた素材であっても、内部に篭った湿気を外部に逃がすことの出来る量には限界があります。 そこで本製品は“3D立体裁断”により、緻密な計算の元、車体にカバーを被せた際にも型崩れがおきない立体的なフォルムを成形。さらにそこに換気のためのエアダクトを設けました。「素材そのものの高度な透湿性能」に「構造的な換気性能」が乗算されることで、高価な透湿素材でも逃すのが困難な湿気・ムレを短時間ですばやく的確に除去し、車体に密着するカーカバー内部の状態を常に快適かつ適正な状態にキープ。愛車とカーカバーそのものを末永くお使いいただけるようサポートします。 ふたつの要素の組み合せにより、ゴアテックス(透湿性10000mgm2-24)の優れた透湿性能に優るとも劣らないハイレベルなベンチレーションを発揮する、驚異のメカニズムです。 |
雨が降ったり止んだりの不安定な天候が続いたり、通勤・通学ほかその他様々な理由でバイクカバーの付け外しを頻繁に行わなければならない場合、その手間は「やっぱり、とても、非常に」面倒くさいものです。 本製品ではこういったカバー脱着のわずらわしさを軽減し、お客様に少しでも快適かつ気軽にご使用いただくために、カバーの前後に「取っ手(持ち手)」を標準装備しました。 取っ手を掴んでやさしく引き剥がせば、カバーを簡単にバイクから外すことができるのはもちろん、前後の取っ手がそれぞれ別な色でカラーリングされているため、被せる際にもどちらが前で後ろなのかが一目瞭然で迷わず、また単純に手持ちで被せやすくなるため、女性やお子さんでも簡単ラクラクにカバーを装着することが可能です。 また他にも、前後に取っ手があることで、使用後のベチャベチャに濡れたカバーを汚れた地面や床に広げることなく、物干し竿やフックなどに引っ掛けて浮かせて干せる…といった便利なポイントもあります。 |
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せっかくカバーを被せても、強風によるはためきで隙間が生まれ、そこから砂砂利や折れた小枝が入り込んで車体を傷付けてしまうことがあります。こういった事態を避けるため、なるべくなら車体にカーカバーをしっかり固定しておきたいものです。本製品にはカバー固定用のベルトが付属しています。これまでの一般的なバイクカバーでも、こういった強風・台風対策用の専用固定ベルトがオプションとして付属していたのですが、いかんせんベルトの取り付け・取り外しが非常に複雑かつ難しいため、頻繁に乗り降りする愛車に“いちいち天候に合わせて”“バイクカバーとベルト両方を”“付けたり外したりする”のが面倒くさすぎ!といった声が多く聞かれていました。 しかし本製品はベルト自体の車両への巻き方をなるべくシンプルなものにしつつ、留め具にワンタッチで取り付けできるアジャスター・バックルタイプのものを採用!女性の方やお子さんでも、1人で簡単&ピッタリきれいに、ベルトの付け外しができる形に仕上げました。これで毎日でも、気軽にカバーをベルト固定することが可能です。車上荒らしや車両盗難といった犯罪行為にも効果を発揮します(※)。 |
カバーの前後にはロックホール(鍵穴)が付いており、バイクカバーを被せたまま施錠ができるようになっています。鍵かけ時にカバーをいちいち剥がす必要がないので手間いらず! チェーンロックやUの字ロックなど、あらゆるロックに対応している点も経済的です。倉庫やガレージなどにある頑丈な支柱に巻きつければ、盗難防止率もアップするうえ、カバー自体を盗まれる心配もありません。 さらにこのロックホール、前と後ろがそれぞれ別の色でカラーリングされているので、カバーの前後がどちらかを一発で見分けることができ、被せる際にとても便利です。 |
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ワンタッチ取り付けのアジャスターとバックルのおかげで、ベルトの固定が超簡単な本製品ですが、肝心のバイクカバー自体をきれいに車体にかけることができなければ、見た目がグシャグシャと見苦しいものになり、いくらベルトがキレイに取り付けられたとしても台無しに…。 でも大丈夫!本製品のフロント(前)とリア部分(後)には、伸縮性に優れた強力なゴムが標準装備されており、どちらか片方を最初に車体に引っ掛けてから、全体を伸ばすように残りの箇所を取り付けていくことで、誰でも簡単に余計なシワやダレのない、フィットしつつ要所要所がピーンと張った、“理想的なシルエット”でバイクカバーを取り付けることができるようになっています。 毎日装着することを考えると、なるべくなら楽な方が良いですよね。アイテムの使い勝手までをも考慮した、とても嬉しい仕様です。 同じようなもので紐で縛るタイプもありますが、とにかく簡単で、なによりも愛車の美しいフォルムを損なわない点が大きなアドバンテージだと言えるでしょう。 |
365日、休むことなく働き続けるバイクカバー。その用途と継続使用率の高さも合いまって、雨風や寒暖などの“自然の脅威”だけにとどまらず、時には子どもの無邪気ないたずら行為や、明確に車の損壊を狙った悪質な嫌がらせ、はたまた車上荒らしなどの犯罪行為…といった、いわゆる“人為的な脅威”に遭遇し、愛車を、もとい車体を覆い隠しているバイクカバー自身をそれらから守らなければならない場面が多々出てくることと思われます。その可能性は、けして低いものではないでしょう。…しかし、心配は不要です。 本体全体を近年、Tシャツの裾や袖口部分の縫い付けなどに多用され、ジーンズや極厚の革製品をもたやすく縫い上げる「平2本針縫製」で仕立てた本製品ならば、その耐久性は折り紙つき!非常に頑丈で、上記の“人為的な脅威”による破壊行為も怖くありません。 しかもただ強靭なだけではなく、熟練した職人がひとつひとつ手作業で丁寧に縫い上げたその仕上がりは、どこか人の温もりを感じさせつつも、美しくしなやか。さらに被せた車体のサイズ・シルエットにベストフィットする立体的なフォルムを描くなど、とても高い完成度を誇っています。 |
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ウィンターシーズンや寒冷地でバイカーの頭を悩ませる、雪や霜による車体の凍結。お湯をかけても中の汚れが溶け出し、外装を汚してしまうだけで、スグまた凍ってしまううえ、長時間の放置で一度完全に凍ってしまうと、溶かすために大変な手間と労力がかかり、場合によってはエンストほか重篤なマシントラブルに陥ってしまう原因にもなりかねません。 そんな霜や雪による脅威に、最も有効な対策が「バイクカバーの装着」!撥水性・防水性に加えて耐寒性能にも優れた本製品なら、被せるだけでこれら冬期の脅威から愛車をしっかりと守ってくれます。 |
駐車場が青空天井で樹木の下または軒先にある場合、落ちてくる木の樹液や朝露、花びら、枯れ枝、もしくはそこを停泊地や巣にしている鳥のフンが原因で、車体の塗装・コーティング面にシミ(ウォータースポット)ができてしまうことがあります。「樹液が垂れてきて、白色の塗装が変色してしまった…。」「樹液が付着した部分が、深いシミになってしまった…。」など、その例は枚挙に暇がありません。最悪の場合、部分的に強酸化反応・強アルカリ反応が起き、車体の融解やひび割れが生じるケースもあります。木や軒下に駐車しないのが最良ですが、スペースの都合でそうもいかない場合は、しっかりとボディを守ってくれるバイクカバーを被せるのがベストです。 |
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近年一般的に耳にする言葉となった「酸性雨」。文字通り酸性化して降ってくる雨のことで、今や日本だけでなく世界的に、地球規模で発生している環境破壊現象です。木々を枯らし動物や人体に悪影響を与えるその恐ろしい威力は、当然車に対しても例外がなく、単純に雨水に混じった汚れを付着させるだけにとどまらず、その酸性成分で車体の皮膜を溶かし、“雨染み”の定着を早め塗装面を傷付けるなど、あなたの愛車に大きなダメージを及ぼす場合があります。非常に強力な撥水・防水性を有し、さらに酸性への耐久力にも優れた素材を使用したバイクカバーである本製品ならば、これら雨水の車体への付着・浸透をしっかりとガードすることが可能です。 |
曇りひとつない晴天はとても気持ちが良いものです。ですが炎天下での青空駐車は、強烈な直射日光と有害な紫外線のもとに愛車を長時間晒すことに繋がり、外装の色あせや日光やけによる劣化の促進をはじめ、室内温度の急上昇でエアコンや内部機器の故障を誘発するなど、人体と同じように車体に非常に大きな損害をあたえる危険性をはらんでいます。 良質のバイクカバーとして、日焼けと紫外線を防ぐ値の最高値である「UPF50」をマークしている本製品ならば、これらの被害を未然に食い止めることができます。また透湿機能も備えているので、温度上昇からの熱のこもりと結露、それによる機器故障や水滴による汚れも怖くありません。 |
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駐車場の目と鼻の先に道路があったり、駐車場がしきりのない所だったりと、停めているバイクのそばを他の車がひんぱんに往来するような場所の場合、車体下部への、写真のような他車両のタイヤがはねたチッピング(飛び石)による凹み傷や塗装欠損がとても心配な所です。見映えも悪いうえに、そのまま放置しておくと腐食の原因にもなりかねないこの困った現象から車体を守るには…バイクカバーを被せ保護しておくのが一番!頑丈で質の良い本製品が愛車をしっかりとガードしてくれるので、安心して停めておけます。 板金塗装による修復の手間や費用も当然かからないので家計にも◎! |
塵(ちり)や埃(ほこり)に加えて、地域によって実害が日常茶飯事な灰・火山灰・黄砂といったいわゆる“微粒子”。そのナノレベルの小ささで車体の隙間という隙間に入り込んでメンテナンスや洗車をとても面倒なものにするばかりでなく、拭き取りや洗い流しの際に塗装面を傷つけたり(特に黄砂は硬度の高い鉱物性の微粒子なので擦傷がより酷いことに!)、ヘタをするとマシントラブルの原因になったり…と非常に厄介な存在です。ですが被せたバイクのサイズ・シルエットにベストフィットし、漏れなく愛車を守るバイクカバーである本製品を使えば、これらの微粒子をしっかりとガード!過剰な洗車やメンテナンスの手間もいらず、車両故障の心配もありません。 |
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住んでいる所や会社の近くに海がある場合、“潮風への対策”としてバイクカバーが絶対に欠かせません。なぜなら海水や潮風に含まれる「塩素イオン」には、金属の腐食生成…いわゆる“錆(さび)”の進行を促進する効果があるからです。 塩素イオンにさらされた鉄は加速度的に腐食し錆びついていきます。港で異常にボロボロになった船を見たりしたことが1度や2度あるはずです。愛車をそのように取り返しのつかない姿にしないためにも、潮風と海水の飛沫から車体をしっかりと守り、その潮害もシャットアウトする本製品のご使用をおすすめしています。 |
駐車場が青空駐車で、さらに近くを電車が通っている場合…バイクカバーが【絶対必須】!なぜなら鉄でできた線路のレールは、大抵の場合、経年劣化により赤茶色に“錆びて”いくものなのですが、この錆が頻繁な電車の往来によって鉄粉として削り取られ、大気中に巻き上げられて飛ばされ、バイクに付着することで、最悪の場合、そのボディ寿命を大幅に縮めてしまう恐れがあるからです。(錆の伝染と金属微粒子の擦傷のダブルパンチ!) たとえ近くに線路がない場合でも、工場や年季の入った古い建物から錆がうつる可能性もあります。本製品を装着しておけば、これら鉄粉の付着による錆から、愛車をしっかりとガードできるのです。 |
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大規模な組織ぐるみによるバイクの盗難事件や車上荒らしが右肩上がりに増加傾向にある昨今。今や大切な愛車をこれら車両犯罪からどう守るのか?は事故を起こさない気構えと同じくらいに重要なことだと言えるでしょう。 一般的に風雨や悪天候、砂砂利や木の枝といった「悪意のない自然からの脅威」からバイクを守るだけと思われがちなカバーですが、実はこまめな使用によって「カバーを外す手間のリスクで泥棒を嫌がらせる」「泥棒の下見による車種の特定を防ぎ、高級車を守る」という風に、犯罪に対しての予防・抑止力的な効果も期待できます。 (付属のカバー固定用ベルトの装着で、効果はさらにUP!!) |
天候や自然環境以外に愛車を脅かす脅威は、なにも車両盗難や車上荒しといった犯罪行為に限りません。 飼い猫や野良猫によるシートでのお昼寝や引っかき傷にはじまり、子どものイタズラや隣人間の諍いによる嫌がらせなど、実に多岐に渡ります。中には予測もつかないようなことで、大切なバイクが傷付いてしまうこともあるかも…。 車体全てををすっぽりと覆い、しっかりと守るバイクカバーは、こういった日常のあらゆるトラブルに対してもハイレベルな予防的効果を発揮します。ぜひ、本製品のご購入と装着をご検討ください。 |
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メーカー名 | FOUR SEASON |
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製品名 | IRON WALL BIKE COVER SERIES FORCE-TEX HEAT |
機能/仕様 |
・耐熱機能 ・防水機能 ・透湿機能 ・紫外線カット ・微粒子素子 ・ワンタッチ固定ベルト ・カバー前後強力ゴム装備 ・取っ手付き ・ロックフォール付き |
カバー素材 |
5層構造MAXIMUM QUALITY OXFORD CLOTH 300D FLAME RETARDANT FABRIC:POLYESTER COTTON |
カバー構造 | 5層構造 |
カバーサイズ |
Sサイズ 長さ 〜190cm 幅 〜120cm 高さ 〜95cm テール幅上 〜25cm テール幅下 〜40cm テール高 〜70cm |
注意事項 | ・メーカー側の都合で仕様が異なる場合があります。 |
・メーカー側の都合で外箱に記載してある内容と製品の仕様が異なる場合があります。 | |
・メーカー側の都合でデザインが異なる場合があります。 | |
・メーカー側の都合で付属品の内容が異なる場合があります。 | |
・輸入品につき、製品箱等に多少の汚れ・キズがある場合がございます。 | |
・製品自体の破損や初期不良については保証期間内に限り、交換させて頂きます。 | |
・本製品を使用した事による、車の傷・損害・破損については当方では一切責任・保証を負いません。 | |
・本ページやパッケージの写真は開発中の製品を撮影したものです。量産品と若干違いがある場合がございます。 | |
・サイズ違いによる交換には対応しておりません。 | |
・ご購入前に、お取り付け予定の車両のマフラー径などの形状を、必ずご確認ください。 | |
・改造、オプションパーツ装着、特別仕様車など一般的な車体とシルエットやサイズが異なる車両への対応については当店では判断いたしかねます。 | |
・本品は撥水生地ですが、完全防水ではございません。 | |
・ミシン部分のみ撥水加工が施されていません。 | |
・初回使用時に繊維くずが付着することがありますが、品質には問題ありません。 | |
・耐熱素材部分以外を車体の熱い部分へ無理に押し付けたり、エンジンをかけたままカバーを被せないでください。 | |
・強風時にカバーを使用したい際は付属の固定ベルトをお使いください。 | |
・カバーは消耗品です。時期を見て定期的に新品をお買い求めください。 |
【利便性:カバー使用の効果とメリット】 ・耐熱素材により、停車後、放熱部分が冷えるのを待たずすぐカバーを被せることができ、時間の短縮に繋がります。 ・車上荒らし・盗難・悪質なイタズラの予防に大きな効果があります。 ・窃盗犯はバイクカバーを除去するという“面倒な作業”を避ける傾向にあるため、犯罪を未然に防ぐことに繋がります。 ・高級バイクの場合、バイクカバーのこまめな使用によって“車種の特定”を避けることができ効果的です。 ・子供が遊ぶ駐車場ではバイクカバーの使用が効果的です。(イタズラやボールの接触を抑止) ・鳥の糞や樹液が原因で起きる塗装面の変色・シミから愛車を守ります。 ・ネコの足跡によるキズ付き、ごろ寝による抜け毛の付着から愛車を守ります。 ・塗装面やコーティング面に深刻なダメージを与える鉄粉から愛車を守ります。 ・屋外駐車(いわゆる青空駐車)時の工場からの煙やホコリ、灰や火山灰からも完全ガードします。 ・時期的な黄砂の飛散、立地的な飛び石などの“悩みの種”も完全ガードです。 ・屋根付きの駐車場、ガレージ内でのホコリ、チリからも完全ガードします。 ・結果的に洗車やワックスがけの回数が減るので、時間とお金の節約にも効果絶大です。 ・塗装面の劣化や変色を抑えて愛車を限りなく新車に近い状態で維持します。下取りの際にも有利に! ・特に夏場がひどい、直射日光による塗装面のダメージと車体温度の上昇を完全に防ぎます。 ・当然、年間通して降り注ぐ太陽からの有害な紫外線も99.9%カットします。(紫外線カット率最大のUPF50!) ・秋口は落ち葉の舞い込み、冬場は凍りつきを予防します。 ・冬場は簡単に雪が払い落とせるので、積雪時には非常に効果を発揮します。 ・女性の方でもらくらく、かんたん装着で煩わしさがありません。お子様のお手伝いにも最適です。 【ご注意ください!】 ◆「車体を満遍なく覆うことで様々な脅威から守る」というバイクカバーの仕様上、サイズの選択がとても重要になってきます。 お手数ですが必ず、お客様ご自身の手で、事前に取り付け対象バイクの寸法(特にマフラー経など)を測って頂くか、対応車種サイズ表を確認の上で、適正な大きさのカバーをお買い求めください。 サイズが間違っていた場合であっても、商品開封後のご返品・ご返金はできません。あらかじめご了承ください。 ◆改造・オプションパーツ装着・特別仕様などで、一般的な車体とシルエットやサイズが異なるバイクへの対応については、こちらでは判断致しかねます。 対応車種サイズ表からサイズや形状が近いバイクのカバーをお選び頂くか、それらのバイクと実際に並べ見比べた上で、ご判断お願い致します。(お客様の自己責任となります) ◆カバーには撥水・防水加工が施されていますが、完全防水ではなく、一定の通気性が保たれた仕様になっています。 これはカバー内部が完全密封されることにともなう、温度や湿度の上昇による塗装の光沢消失・変色・劣化を防ぐための措置です。 また長期間の使用で撥水性が落ちてきた場合は、撥水・防水スプレー等をご使用いただくと性能が回復します。 ◆生地には撥水性が付与されていますが、ミシン目やミシン糸には付与されていません。 そのため、長時間激しい雨水に晒される台風や豪雨などの際に、ミシン糸に縫われた部分から雨水が侵入する場合があります。 また、使い込んで経年劣化したカバーほど、ミシン目が大きく広がっていくため、当然その可能性は高くなります。 ◆付属の専用ワンタッチ固定ベルトは、車体の腹下をくぐらせカバーと留めることで、カバーが車から外れる心配をまず無くしてくれます。 強風や台風などの際に、どうしてもバイクカバーを装着しておきたい場合にご使用ください。 ただし想定外に風が強い時は、ベルトで固定されて部分のみがめくれ上がって激しく擦れてしまい、かえって装着を避けた方が良かった…というケースもあります。 ◆本製品は新品ですが、輸送時に商品に若干の汚れやキズ等が付着する場合があります。あらかじめご了承ください。 ◆5層構造として耐熱性能を有しているのは、エンジン・マフラー・エキパイといった放熱/排熱部位のみで、それ以外の部位や表面は4層構造で熱に溶ける仕様です。 ですのでカバーを被せる際にはズレのないよう整え、放熱部位にカバー表面が触れないようにしてください。 また、想定を超えた熱量には耐えられないため、無理にカバーを熱源に押し付けたり、エンジンを掛けたままのバイクに被せることは絶対にお止めください。重大な事故に繋がる恐れがあります。 【バイクカバーは消耗品です!】 バイクカバーの本分は、お客様の“愛車を守る”ことにあります。 「FORCE-TEX HEAT」の品質には大きな自信を持っておりますが、製品のその役割上、カバーは使い続けるに従って(※)次第に消耗していきます。 バイクカバーは“消耗品”なのです。 もし使用するうちにカバー自体に汚れが付いたり、色落ちしたり、劣化してボロボロになり、撥水性や耐久性が損なわれたとしても、それは “車体が本来受けるハズだったダメージを、カバーが身代わりになって守ってくれた” …とお考えになり、次の製品をお買い求めいただくことをお勧めいたします。 カバーの状態を適時見極めつつ、定期的に交換。切れ目のないサイクルを作ることが、愛車を末永く美しく保ち、快適なバイカーライフを過ごすためのポイントです。 |